DXOというのは、有名な日本のボードゲームである連珠（別名は五目、五目並べ、まるばつ、ゴーバングなど）の新しく開発された独特のバージョンです。

ゲームの目的は、縦横斜めいずれかマルかバツを5つ並べることです。

プレイヤー2名またはプレイヤー1名とコンピューターがやることができます。

プレイヤーは、碁盤の上に交互にスラブ（碁石）を置きます。スラブは、「マル」と「バツ」としてマークされる碁盤のマス2つを占めます。

プレイヤー1はバツ、プレイヤー2はマルを並べようとします。

1回で、碁盤の空いたマスにスラブ1個を置くことができます。

空いたマスというのは、以前スラブが置かれていないマスです。

碁盤に置かれたスラブは、移動せずに、そのままゲームの終わりまで残ります。

 

ゲームの特長

• 連珠と違って、DXOは両方のプレイヤーにとって同じルール及び同じチャンスを与えます。

• DXOは、他のプレイヤーとやっても、コンピューターとやっても、面白いゲームです。

• このゲームは、論理的な考え方、長期的な集中力、記憶などを発展させます。それに、楽しくて分かりやすいゲームです。